ステキな体験 のんびり楽しむ遊歩道。
ウォーキング&サイクリング

勝山に来たら自分の足で訪ねてほしいところがたくさん。大地を踏みしめて風景をステップ。さまざまなアートにふれて感性もみずみずしく。透き通った風が心地よさを運んでくれます。


遊歩道からの景色

 河口湖畔のすばらしい景色を満喫しながら、のんびりと楽しむ遊歩道。御影石を敷き詰めて整備された話題のコースです。スタート地点のシッコゴ公園は春の流鏑馬祭りや秋の勝山村マラソンのコースと しても親しまれているところ。そこから、日蓮上人の法力で割られたという「きり石」へ。そして付近一帯の松林、たばこの包装図案のモデルとなった「敷島の松」が続きます。
 ここからは、田中冬二詩碑もすぐ。山梨の風物に題材を求め多くの詩や随筆を残した人物です。勝山のホテルに滞在した時の作品が記されています。
その先には、谷崎潤一郎文学碑があります。明治末期・大正・昭和と活躍した谷崎の代表的な作品「細雪」は、ここ勝山村湖畔を舞台に創作されました。詩情豊かな河口湖のほとりにふさわしい、スポットといえましょう。

彼女は清冽な湖水の底にでもいるように感じ、
炭酸水を喫するような心もちで、
あたりの空気を胸一杯吸った。


谷崎潤一郎文学碑・谷崎潤一郎「細雪」より


寄ヶ崎

 さらに、悲恋の伝説をもつ、奇岩「黒岩」から寄ヶ崎を経て、本妙寺の側を通り、終点「小海公園」辺りは、河口湖でいちばん夕日がきれいな場所として有名です。散歩にもジョギングにもおすすめの遊歩道、あなただけのすてきな発見に出会えるかもしれません。
 また、遊歩道の近くには、武田信玄が長女のためにしたためた安産祈願状が奉納されている、冨士御室浅間神社や、青木ヶ原樹海に続くハキングコース(東海道自然歩道)の起点となる一湖台など、さまざまな名所が豊富です。



遊歩道周辺マップ



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