鳴沢村の味

太陽が生み、風が育て、太陽が慈しんだ郷土の味

高原キャベツ
High plateau cabbage
高原キャベツ

鳴沢の農業は野菜栽培で、そのほとんどが高原キャベツ。収穫は 8月〜10月で、京浜・東海地方へ出荷され、やわらかく味がよいことで人気があります。

鳴沢菜漬け
Narusawna-tsuke
鳴沢漬け

鳴沢菜といえば県内で知らない人はいないほどで、味は長野県の野沢菜よりおいしいといいます。収穫は10月下旬〜11月初旬で、霜に1〜2度あったものを漬けるのがコツ。各家庭でも漬けています。

ちちんぴお
Chichinpio
ちちんぴお

味噌汁の中にこねた小麦粉を入れた“すいとん”のことで“ちぎりこみ”とも“おつけだんご”とも言いますが、鳴沢村のお年寄りは、“ちちんぴお”と呼びます。
キャベツワイン
Cabbage wine
キャベツワイン

鳴沢村農協で販売。キャベツの香りをほのかに残すコクのある醸造酒で、市場に出回るのが楽しみです。

しみ芋
Shimi-imo
しみ芋

穫れたじゃが芋を畑に敷いたゴザにのせて凍らせ、溶けたら踏みつけ搾ります。それを2〜3回繰り返した後に乾燥させ、食べる時に水から煮ます。そして、そのままか、醤油をつけて食べるという、穀物が穫れなかった頃の鳴沢村の食べ物です。

ねりくり=おねり=べっとう
Nerikuri=Oneri=Betto
ねりくり=おねり=べっとう

かぼちゃやさつま芋を煮た中に、もろこしの粉を入れ、塩で味をつけて食べます。名前も変わっていて“ねりくり”“おねり”“べっとう”などと呼びます。

鳴沢村の情報 | FUJIGOKO CYBER CITY