史 跡 め ぐ り

時の軌跡を追いかけて

穏やかな木漏れ日にまどろむ往昔の面影。いにしえ人の素朴な営みと、はかなくも美しい伝説に彩られた鳴沢村の歴史を、流れゆく時のはざまで見つめてみたい。


万葉の碑
「奈麻余美乃甲斐乃国」で始まる146文字の中に、雪と噴火の雄大なロマンをこめた長歌と、富士の高嶺の鳴沢の如くに激しく恋しいと詠んだ東歌。それぞれの歌を刻んだ2つの万葉の碑は、おおらかな万葉人の息吹を感じさせます。
万葉の碑

如意輪観音 如意輪観音
すべての命を慈しむ、限りない慈悲をたたえて、静かにたたずむ野仏。如意輪観音像。

春日神社
祭神に天児屋根命を祀る本殿は、優れた彫刻が施されています。本村の氏神として、村人に親しまれています。
春日神社

魔王天神社 魔王天神社
祭神は、武神である経津主命。祭礼の日に奉納される鳴沢の太々神楽は村の無形文化財です。

八幡神社と廻り舞台
歌舞伎の廻り舞台が残る神社の木立から、 喜ぶ観客の声が聞こえてくるようです。
幡神社と廻り舞台

通玄寺門前六地蔵 通玄寺門前六地蔵
聖観音を真ん中にした六地蔵と、 表情豊かな石仏が、素朴な信仰を今に伝えています。



鳴沢村の情報 | FUJIGOKO CYBER CITY