史跡・文化財

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医王山承天寺 忍草浅間神社
医王山承天寺は臨済宗の本山妙心寺(京都)の末寺です。重層入母屋造りでこの地方を代表する建物です。本堂の右にある鐘楼は、1802年に建立されたものです。 御神像は木花作耶姫命など三体あり、いずれも桧で造られており、山梨県下最古の像です。また、運慶による作と伝えられている金剛力士像が仁王立ちしています。境内にはイチイの群集が社殿や仁王門を取り囲み高さが20メートル程のイチイもあります。
ツルマサキ 内野八幡神社
ツルマサキはニシキギ科に属す植物で、他の木や岩を這い上がる性質があります。常緑樹ですが四季の変化に富み、夏は黄緑色の花をつけ、秋はオレンジ色の実をつけます。忍草地区にあるツルマサキは、巨木で形の美しさからとてもめずらしい木です。 内野八幡神社では、応神天皇が祀られ、幕末までは法華宗の題目処でもありましたが、1872年(明治5年)の神仏分離により神社となりました。
内野浅間神社 東円寺
木花作耶姫命や鎌倉時代の作品と伝えられる三体が祀られています。1363年(貞治2年)のものといわれる棟札には、表に奉造浅間大菩薩、裏に龍王寺と記されています。忍野村では最も古い建造物です。 東円寺は比叡山延暦寺の末寺です。本尊は3つあり、鐘楼門や三体の地蔵を祀った地蔵堂があります。


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