生物多様性センター

生物多様センター  生物多様性センターは、日本の自然や生物多様性の大切さについて、皆様にわかりやすくお伝えする役割を担ってます。また、日本の自然の姿を全国で調査し、その成果を蓄積するとともに広く情報として発信します。そして、これらの活動を通して人・情報のネットワークづくりを進め、日本の未来へ引き継ぐことを目指します。

 生物多様性とは地球上に存在するすべての生物の間に違いがあること(変異性)を意味し、『遺伝子、種、生態系』の3つの観点から捉えられます。生物多様性は、生命誕生から40億年の生物進化が生み出したもので、人類の生態系が健全に維持されるために重要な役割を果たします。また、生物多様性を構成する数多くの生物は、衣食住、薬品、燃料など、人類に様々な恵みをもたらしてくれます。

展示室ガイド
生物多様性の大切さについて考えてる 映像シアター
●映像シアター
「たくさんのいのちをはぐくむ国・日本」(上映時間約12分)
映像シアターでは、三面マルチスクリーンを使って日本の自然環境
と生物多様性の豊かさや、その現状と変化を伝え、私たちと自然と
がどのような関係を結んでいけばよいかを問いかけます。
生物多様性はどこまでわかっているのか? 自然環境保全基礎調査
●自然環境保全基礎調査   ●さまざまな環境調査
日本の自然環境と生物多様性を把握するために行われている自然
環境保全基礎調査をパネルと映像で紹介。自然環境保全基礎調査
については、日本地図模型の調査で得られた動植物の分布図が映
し出されます。
生物多様性を守るためにどのような取組が
行われているのか?
世界・日本の枠組み
●世界・日本の枠組み ●日本の取組
●海外における取組 ●あなたが暮らしの中でできること
●見つめよう生命そして地球
生物多様性を守るための仕組みや、様々な取組をパネルで紹介し
ています。皆様の日常の暮らしの中でできることも提案しています。
最後に現われる映像装置は宇宙船の窓。あなたが生きている地球
の姿を見つめ直す機会となります。
生物多様性に何が起きているのか? 生物多様性の変化
●生物多様性の変化
●絶滅種・絶滅危惧種
●生物多様性の人為的要因による喪失
近年、生物多様性が急速に失われつつある現状やその原因などに
ついてパネルや映像で解説します。私たちが野生動植物に及ぼして
いる影響について考えてみましょう。
世界の生物多様性はどうなっているのか? 生物多様性の変化
●世界の自然環境と多様な生物
コンピュータを使って、世界の気候帯や動植物の地理区分などに
ついてわかりやすく解説しています。
生物多様性からどのような恵みを受け取って
いるのか?
多様な生物資源の利用
●多様な生物資源の利用
私たちの生活が様々な生物を資源として利用することで成り立って
いることをパネルで解説。好きな食べ物や趣味を手がかりに、生物
との繋がりを見つけることができます。
生物多様性とは何か? 生物圏
●生物圏 ●釧路湿原の生態系
●地球生物系統樹 ●日本アルプスの生態系
●生物多様性とは ●南西諸島の生態系
地球生物系統は生物がどのようにして多様に進化してきたのかを示
しています。パネルに隠された小さな扉を開けると、多様な生物が織
り成すドラマが展開します。
図書資料閲覧室 図書資料閲覧室
自然環境保全基礎調査をはじめとする各種の報告書や資料を観覧
できます。また、生物多様性情報システムのホームページが見るこ
とができます。


利用案内
【展示室】
開館時間  午前9時〜午後5時
休館日 (5月〜10月) 月曜日、 祝日(ただし、土・日曜日と重なる場合は開館)
(11月〜4月) 土曜日、日曜日、祝日、12月28日〜1月4日
入館料 無料
※団体で利用される場合は事前にご連絡をお願いいたします。
【図書資料閲覧室】
開館時間  午前9時〜午後5時(貸し出しは行っておりません)
休館日 土曜日、日曜日、祝日、12月28日〜1月4日
交通のご案内
富士急行線「河口湖駅」または中央高速バス河口湖駅下車、タクシーで約10分。
富士吉田インターチェンジより約10分。(富士スバルライン線)


環境省 自然環境局 生物多様性センター
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
TEL 0555-72-6031/FAX 0555-72-6032(6035)


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